色々あって独立した時は、長男が産まれたばかりでした。
→乳飲み子を抱えて路頭に迷ってもなんとかなる話
なかなかにチャレンジャーであったな、とは思うものの、なんとかなりました。(内心は少しビビってたけど)
この年代のパパの中には、仕事が忙しくて、週末しか子供の顔が見られない、という人も多いと思いますが、僕の場合はおかげさまで息子の赤ちゃん時代、毎日自宅で成長を見守る事が出来ました。
赤ちゃんは日々変化があるので見逃せません。
人を変えるのは難しい
育児休暇にしろ、年金問題にしろ、賃金問題にしろ、色んな社会的な問題って、ある意味自分ではコントロールできない。
そういうものに対して、文句を言っても、変えられる確率ってどのくらいなんだろう、と思うわけです。
勿論、そういうのがしっかりした環境にいて、権利を行使できたら、それは良かったね、ってことなんだけど。
ここで問題にしてるのは、「育休は法律で定められた当然の権利で云々」ということではなくて、それは勿論大事かもしれないけど、そうこうしているうちに子供ガンガン大きくなっていっちゃうけど、有限の人生の時間を無い物ねだりしていて良いのかなと。
自分の事は変えられる
通勤電車が嫌いで独立しましたで書いたのと、根本は同じなんだけど、だったら自分が変われば良いんじゃないかなーと。
逆に現状を耐えて誰かが変えてくれるのを待つほうがシンドイ。
違った角度で見れば、戦わずして改善されることって、色々な事であるんじゃないかなーと、思うわけであります。
…うーん、イマイチな投稿。
言いたい事とピントがずれているな…。この話は育休なんて物に対してどうこう言いたいと言う事ではなく。
いつかリライトしよう。