【ハードウェアウォレット】レジャー ナノS(Ledger Nano S)購入と初期設定方法【仮想通貨】

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使い方難しそうだな、と思って一時はいらないと思っていたハードウェアウォレットですが、コインチェックはじめ、相次ぐ仮想通貨取引所のトラブルを受けてハードウェアウォレットの導入を決めました。

Ledger Nano S(レジャーナノS)とは

現在いくつかのあるハードウェアウォレットの選択肢から、値段と対応している仮想通貨の多さで比較した結果、このLedger Nano S

(レジャーナノS)

が最もコスパが高いと判断しました。

Ledger Nano S 暗号通貨ハードウェアウォレット

暗号通貨ハードウェアウォレット

Ledger Nano Sはビットコイン(Bitcoin)、イーサリアム(Ethereum)その他のオルトコイン(アルトコイン)用のハードウェアウォレットです。

堅牢なセキュリティであなたの暗号通貨資産、デジタルペイメントを守ります。Chromeアプリケーションが動作する全てのコンピューターにUSB接続可能です。有機ELディスプレイと物理ボタンの組み合わせで内部の暗号通貨資産、暗号通貨取引のセキュリティを確実に守ります。

※ハードウェアウォレットジャパン公認代理店から購入いただいた場合のみ、日本語対応のカスタマーサポートをご利用いただけます。

最新世代のハードウェアウォレット

暗号通貨を保有するときには、重要なセキュリティ情報を守りながらアクセスする必要があります。Ledger Nano Sはプライベート暗号キーの様な機密情報を露出することなく、ハードウェアウォレット内に暗号通貨を完全に隔離した形で運用できます。外部から完全に独立した物理的なボタンとスクリーンを利用することで、トランザクションへの不正アクセスを防ぎます。

edger Nano S(レジャーナノS)の価格

¥15,800 ¥8,990(税込)

僕が購入した時は2ヶ月待ちとなっていまいたが、現在は在庫が復活しているようです。

edger Nano S(レジャーナノS)の対応通貨

2018年3月現在、28種類の仮想通貨に対応。

BITCOIN・ETHEREUM・LITECOIN・FIDO U2F・DOGECOIN・ZCASH・DASH・STRATIS・RIPPLE・HELLO・BITCOIN CASH・KOMODO・ETHEREUM CLASSIC・POSW・ARK・EXPANSE・UBIQ・PIVX・VERTCOIN・VIACOIN・NEO・STEALTHCOIN・BITCOIN GOLD・STELLAR・HCASH・DIGIBYTE・QTUM

→最新の対応通貨はこちらから確認できます

Ledger Nano S(レジャーナノS)を購入

注文したのは、コインチェックのネム(XEM)流出事件の後の1/27。

しばらくは本家サイトで購入することが出来なくなっていました。

その時には、お届け目安が3/26と、2ヶ月待ちの状況でしたが、意外に早く出荷されて、2/23に出荷され、2/27に届きました。

現在は在庫も復活して、すぐ注文出来るようです。

※また、大きなハッキング・仮想通貨流出事件などが起きると、品薄になることが考えられます。購入はお早めにどうぞ。

Ledger Nano S(レジャーナノS)が届きました

箱の裏面。アップル製品のような質感とデザインです。

本体が収められています。USBメモリーのような感じですね。

取り出した付属品は、マニュアル関係、ストラップ関係、USBケーブル。

Ledger Nano S(レジャーナノS)の初期設定を行う

付属のUSBケーブルでMacbookと接続。

MacbookはUSB Type-Cなので、変換アダプタが必要です。

予め用意しておきましょう。

 

 

 

接続すると電源が勝手にオンになります。抜いたら電源がオフになります。シンプルですね。

ボタンはディスプレイ上部に2つあります

操作する時は、「左右のボタン同時押し」=「決定」です。

左の選択肢を選択したい時は左ボタン、右の選択肢を選択したい時は右ボタン。

Configure as new device?と聞かれたら、右側のボタンを押します。

最初に、PIN code(暗証番号)の登録をします。

4桁でも設定できますが、8桁で設定するほうが、より安全なのでおすすめです。

一度入力した後、Confirm your PIN code(暗証番号をもう一度入力)と聞かれるので、同じ番号を入力します。

次に、Write down your recovery phrase(リカバリーフレーズをメモっておきましょう)と表示されます。

次に進むのはいつも左右のボタン同時押しです。

こんな感じで、ひとつずつワードが出てくるので、それを、↓同封のこの用紙に記入していきます。

ここはアナログなんですが、敢えてデジタルと切り離すことで安全性を確保しているので、素直に書いて、元の箱に入れて、安全な場所に保管しましょう。

このデータさえあれば、Ledger Nano S自体が壊れたりしても、復旧することが出来るので、超大事です。絶対になくさないようにしましょう。

正しくメモが出来ているかどうか、いくつか質問されます。


このように、#1番目のワードはなんでしたか?という質問に何問か答えましょう。

全ての質問に答えると、初期設定が完了です。

セルフGOX防止に、リカバリーが出来るかどうか、確認しましょう

初期セットアップは以上で完了なんですが、使い始める前に、ちょっと面倒なんですが、リカバリーフレーズを正しくメモしているかどうか、確認しておいた方が安全です。

もしリカバリーフレーズが間違っていて、Ledger Nano Sが壊れたり紛失したりした場合、自分の仮想通貨を取り出せない事態になってしまいます。

そうならないために、わざとPIN codeを間違えて、リカバリーを試してみましょう。

ログイン時にPIN codeを間違えると、「Invalid PIN code」と表示されます。

PINcodeは、3回間違えると、初期化されてしまいます。残り2回。

残り1回。


3回間違えると、初期化されます。


色々と表示されますが、左右同時押し、でどんどん先に進みます。

最初の画面に戻りました。

ここでは、新しいデバイスとして設定するのではなく、リカバリーフレーズを利用して復旧したいので、☓。つまり、左のボタンを押します。

ここで、Restore(復元)したいので、右のボタンを押します。

最初と同じように、PIN codeを入力します。ここで、新しいPIN codeにしてもいいですし、古いPIN codeと同じものにしてもOK。

初回同様、Confirm PIN code(PIN codeの確認)を聞かれるので、同じPIN codeを入力します。

次に、リカバリーフレーズをきいいてきますので、まずは左右同時押しで次へ。

Select the number of words to restore(リカバリーに使う単語数を選びなさい)と言われますが、メモしてある単語数を選択すればOK。

どうやら、販売時期やファームウェアのバージョンによって、リカバリーフレーズの数が違うようです。

僕の場合は24単語でした。

次の画面で、24を選びます。(各々、メモしてある単語の数で選んで下さい)

このように、Enter first letters of word #1(1番目の単語の最初の文字を入力して下さい)と言われます。左右同時押しで次へ。

言われた通り、メモしてある1番目の単語の最初の一文字目を入力します。

左右のボタンで選択、同時押しで決定、です。

同様に、2番目の文字、3番目の文字、というように文字入れると、単語の選択肢がでてくるので、その中から正しい単語を選択します。

同様に、どんどんと進んでいきます。

リカバリーフレーズが正しく入力されると、Your device Is now ready(あなたのデバイスの準備ができました)と表示され、無事にリカバリーが完了します。

この一連の流れは、大事なので、使い始める前に是非一度やっておきましょう。

Mac/PC側のセットアップ

Mac側にもアプリのインストールが必要です。

本家サイトより、アプリをダウンロードしましょう。

Ledger Managerは、Google Chromeのアプリなので、Google Chromeが無い人は事前にこちらからインストールしておきましょう。

Ledger Live : Most trusted & secure crypto wallet | Ledger
Ledger Live is the must have companion to your ledger devices, the application allows you to manage quickly, securely easily your assets, so you can keep an eye...

何はともあれ、右の、Ledger Managerのリンクをクリック。

CHROMEに追加をクリック。

本体側でPIN codeの入力が求められたら、PIN codeを入力。Allow Ledger manager?とでていたら、右ボタンを押しましょう。

ファームウェアのアップデート

Ledger Nano Sのファームウェアが最新の場合は行わなくても大丈夫ですが、Ledger magagerの画面でこのように↓

NEW Firmware Available(新しいファームウェアがあります)と表示された場合は、先にファームウェアアップデートをしてしまいましょう。

緑の部分をクリックし、先に進みます。

INSTALLをクリック。

Update firmwareは、右ボタンを押します。

これからインストールするファームウェアのバージョンが表示されるので、右ボタンを押します。

またPIN codeを入力。

色々と言われますが、この後も左右同時押しで、どんどん進みましょう。

MCUもアップデートされると言われますが、特に気にせず次へ。

 

 

この点、いまいちよく分からなかったんですが、左のボタン(USBに近い方のボタン)を5秒押しっぱなしにした状態で、USBケーブルを一度抜き、そのまま差し直す。その間、ボタンは押しっぱなし。

「Bootloader」と表示されれば成功です。

 

 

アップデートのダウンロードとプロセスが始まります。

ここまでくれば、ファームウェア更新ももう一息です。

再度PIN codeを入力します。

無事起動しました。

念の為、現在のファームウェアのバージョンを確認しておきましょう。Deviceを選択して左右同時押し。

Firmwareを選択して同時押し。

最新バージョンにアップデートされていることが確認できます。

MCUのバージョンも最新。

以上でファームウェアのアップデートは完了です。お疲れ様でした。

転ばぬ先の杖。ハードウェアウォレットを導入して自分の資産を守りましょう。

各取引所で、相次ぐハッキング事件。

法整備もままならない新しいマーケットである仮想通貨は、自分の資産は自分で守らないと、「価値が上がった、下がった」という以前に、「ハッキングされて無くなっちゃった!」という自体も、大いにありえます。

インターネット上に自分の資産を置いておくのはとても危険な行為です。

ハードウェアウォレットは、1万円代程度から買えますし、特にガチホ資産は手元においておくのが一番安心です。

今回、初期設定についてご紹介しましたが、これを読むより、実際にやってみると簡単です。

現在は在庫もあって即日発送も対応しているようなので、この機会に是非導入して下さい。
なお、ハードウェアウォレットの場合、公認の正規代理店以外から購入するのは、セキュリティの観点からオススメしません。というか絶対にダメです。

仮に、ウィルスの仕込まれたウォレットを購入してしまったりすると、ハッキングされて下層通貨が流出しないとは保証できません。

ハードウェアウォレットは必ず、正規販売代理店から購入するようにして下さい。

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