僕のやっているオンラインコミュニティFREEWILL参加者でお友達の橋本ランボー氏が、クラウドファンディングのコンサルをやってまして。
「なにか商売をはじめたい」「新しいチャレンジにトライしたい」と思っても、ほんの数年前までは、自力でお金を集めるか、組織を作って出資を受けるかなど、その手段は限られていました。
しかし、テクノロジーが進化したことにより「誰でも」「どんなチャレンジでも」叶えられる(かもしれない)ツールが登場しました。
それが、「クラウドファンディング」です。
詳しくはリンク先を見てもらうとして、クラウドファンディング使えば、ある程度資金調達が出来ます。
また、何かを始める際の、「これほんと需要あるのかな?」と言うのを事前に測ることもできますね。
さらに、クラウドファンディングの媒体に載せることで、それ自体が宣伝にもなります。
なので、お金が無いから始められない、というようなビジネスも、もしかしたらクラウドファンディングで簡単にスタート出来るかもしれません。
↓クラウドファンディングのメリット
- 資金調達できる
市場調査できる
宣伝できる
でですね、 『失敗のしようがない 華僑の起業ノート』
https://amzn.to/2zvFMci
こんな本がありまして、これもオススメしたいんですが、華僑のビジネスの進め方で、
- お金を出す人
アイデアを出す人
作業をする人
を分けましょう、というようなことが書かれてます。
全部1人でやろうとすると上手くいかない。まあわかる気がしますね。全て1人で頑張るのは難しい。
このうちの、お金の部分、自己出資だったり、借り入れだったり、投資だったり、あるいはクラウドファンディングだったり、と言うことですね。
僕の場合、アイディア出すのが役割としては一番しっくりくるので、あとは「作業する人」と「お金を出す人」がいたら回る、と。
なので、僕のコミュニティに書いている案件などで、特に「作業する人」が、とマッチしたら良いなー、と思ってます。